この動画かわいいですね。
これを見て、iPadは全人類を対象としてしまう魅力的な構造を
持ち合わせていると再確認しました。
iPadの登場で、世の中は変わろうとしています。
おそらく、iPadの主要マーケットのひとつは高齢者でしょう。
どこかの新聞に89歳のおばぁちゃんがiPadを手にして、長生きしていると
こんなおもしろいものに立ち会えるのかとワクワクしたそうです。
その人は、もう一回英語の勉強がしたいとiPadの発音練習アプリから始めているそうだ。
また、本を読むのは字が小さく読めなかったり、捲るのが案外辛いので
電子書籍はとても助かると言っていたのが印象的だった。
紙の本は無くならないし、なくしちゃいけない。
そして電子書籍にできることはこの先たーくさん出てくる。
無意味な批判はやめて、この状況を楽しもうよって思う。
「楽しむ」というアクティビティからしか出てこない欠点がある。
それを見極める尺度が大事な気がするのです。
じゃ、仮にそのアクティビティを煮詰めていくと
「手話」というキーワードが出てきた。
考えてみると、手話ってスゴい。
ほぼ世界共通のルールでコミュニケーションがとれてしまうのだ。
手話に変わる手段として例えば、難聴者等との会話をするときにiPadを使って
押した文字が音声に変換されたり、手紙みたいな温かさのある「文字」が
今吐き出された感情を担ったりしないかな。
紙文化でいう「文字」とは違う、「文字」が誕生しそうだ。